樹齢70年でも衰え知らず、東京・練馬の柿の木に見る気象の変化と人々の営み
柿は庭先で実がなっているのを見かけることも多く、なじみ深い果物だ。写真はイメージ。本文とは関係ありません(写真:Nungning20/Shutterstock.com
(画像1/4)
【写真1】樹齢70年の柿の木。背景に近隣の住宅が見える(筆者撮影、以下も)
(画像2/4)
【写真2】ヤケの入ってしまった柿
(画像3/4)
【写真3】柿のジョイント仕立て
(画像4/4)
樹齢70年でも衰え知らず、東京・練馬の柿の木に見る気象の変化と人々の営み
この写真の記事を読む
次の記事へ
CO2濃度上昇と地球温暖化は農業にはプラスも、目の敵にするだけでいいのか
関連記事
CO2濃度上昇と地球温暖化は農業にはプラスも、目の敵にするだけでいいのか 「北海道の米は不味い」はなぜ変わったのか?高い適応力を持つ日本の農業 なぜキャベツは年中食べられるのか?日本庶民の食文化を作ったイノベーション 東京・吉祥寺の中学校で気象観測90年、名産ウドへの気温上昇の影響は? 真夏にホウレンソウ、秋にトマトができるようにした立役者たち

本日の新着

一覧
【やさしく解説】偽りの環境配慮=グリーンウォッシュ、ナイキもSHEINもアップルも欧州でやり玉に
【やさしく解説】グリーンウォッシュとは
フロントラインプレス
最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか
乃至 政彦
恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか
目の前の物価高より「長い目で見た安定」重視だが、グローバル化の変質で見直しを迫られる中央銀行の政策運営
神津 多可思
アマゾン、自社製チップと「自律型」エージェントで反撃 AIインフラ覇権の第2幕へ
演算費半減の専用半導体と業務自動化で、米王者の牙城崩せるか
小久保 重信
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。