全国で3路線、超貴重な特殊狭軌「三岐鉄道北勢線」その違いと沿線の見どころ 「めがね橋」を渡る三岐鉄道北勢線の列車。北勢線を代表する撮影スポットともなっている (画像1/6) 車内のようす。気が合う者同士なら距離が近く話も弾む (画像2/6) 「ねじりまんぼ」という構造の「ねじり橋」。国内に現存するコンクリートブロック橋では唯一と言われている (画像3/6) 200系の連結部。桑名側の3両が連接台車だ (画像4/6) 線路幅の違いは踏切の南にある跨線橋からも眺めることができる (画像5/6) 終点阿下喜駅そばにある軽便鉄道博物館には、北勢鉄道時代に走っていたモニ226が保存されている ※博物館は毎月第1・第3日曜日10~16時開館 (画像6/6) 全国で3路線、超貴重な特殊狭軌「三岐鉄道北勢線」その違いと沿線の見どころ この写真の記事を読む