日常と非日常がシーソーの上で揺れる――NGO見習い「ウクライナ出張日記」 警報が鳴るたびに地下シェルターへ降りていくことが日常に組み込まれている 2023.12.7(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 ヨーロッパ シェア13 Tweet この写真の記事へ戻る ロシア軍に一時占領されたキーウ郊外ボロディアンカの集合住宅(以下すべて、2023年11月に筆者撮影) キーウの夜景 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら 傷跡をあえて残して修復した幼稚園の壁 幼稚園の地下シェルター 産婦人科の地下シェルター