原点は印象派?カンディンスキー、草間彌生…感覚重視で楽しむ抽象絵画の見方 ヴァシリー・カンディンスキー《自らが輝く》1924年 石橋財団アーティゾン美術館 (画像1/7) ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》1904-06年頃 石橋財団アーティゾン美術館 (画像2/7) アンドレ・ドラン《女の頭部》1905年頃 石橋財団アーティゾン美術館 (画像3/7) フランティセック・クプカ《赤い背景のエチュード》1919年頃 石橋財団アーティゾン美術館 (画像4/7) ヴァシリー・カンディンスキー《「E.R.キャンベルのための壁画 No.4」の習作(カーニバル・冬)》1914年 宮城県美術館 (画像5/7) ジャクソン・ポロック《ナンバー2、1951》1951年 石橋財団アーティゾン美術館 (画像6/7) 「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景、リタ・アッカーマンの作品 (画像7/7) 原点は印象派?カンディンスキー、草間彌生…感覚重視で楽しむ抽象絵画の見方 この写真の記事を読む