川から考える日本
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建設か否かで紛糾した「八ッ場ダム」、5320億円かける価値あったのかを検証

【川から考える日本】幻の洪水と東京砂漠、引き返せない日本の病理
2023.5.26(金) まさの あつこ follow フォロー help フォロー中
時事・社会インフラ
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2020年3月に完成した八ッ場ダム(2023年4月29日筆者撮影)
八ッ場ダム堤体から下流を眺め下ろすと、ダムが国の名勝「吾妻渓谷」の上流側4分の1を潰して完成したことを実感させられる(2023年4月29日筆者撮影)
水没という“ムチ”に対する“アメ”としての地域振興施設「川原湯温泉あそびの基地NOA」のダム湖畔のキャンプ場(2023年4月29日筆者撮影)
2019年10月13日までの台風では空の状態から一気に満水位(橋脚の青印)まで水位が上がった八ッ場ダム(2023年4月29日筆者撮影)。
見学会参加者に八ッ場ダムの現状を解説する渡辺洋子さん(4月29日筆者撮影)
2014年5月、水没前の民宿「雷五郎」の庭にて秋本千晶さん撮影

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