旅行者数が回復した中国、「激安突貫旅行」ブームの裏で「コピー観光地」問題
メーデー休暇で長蛇の列が続く上海駅(筆者撮影)
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敦煌市の砂漠における観光ラクダツアーの大渋滞(写真は筆者友人提供)
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メーデー休暇初日朝6時の上海虹橋駅では、入場するのに20分以上待たされる混雑ぶりだった
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ほぼ24時間営業の火鍋店「海底捞」にて夜を明かす旅行者たち(中国SNSより)
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いまやどの観光地に行っても同じようなものを見ることになる
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旅行者数が回復した中国、「激安突貫旅行」ブームの裏で「コピー観光地」問題
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