ローカル線「廃線後」をどう生かす? 危機を好機に変えた地域に学ぶべきこと 【前編】105mの絶景、“テツ”垂涎の機関車四重連…シンクタンク研究員に聞く 2023.4.29(土) 河合 達郎 フォロー フォロー中 地域経済 地域振興 政治 時事・社会 物流・運輸 Tweet この写真の記事へ戻る 高さ105mの鉄橋を走る「高千穂あまてらす鉄道」のカート。山あいの絶景が望める、廃線を生かした名物だ(高千穂あまてらす鉄道提供) 拡大画像表示 時代めいた鉄橋を鮮やかなピンクのカートが走る 拡大画像表示 山々の真上を行く光景は、幻想的な雰囲気さえ漂う(いずれも、高千穂あまてらす鉄道提供) 拡大画像表示 「小坂鉄道レールパーク」の機関車庫には往年のディーゼル車が(桑本氏提供) 日本政策金融公庫総合研究所の桑本香梨・主席研究員(日本政策金融公庫総合研究所提供) 営業前には安全点検用カートで試運転も(桑本氏提供)