なぜ「大阪画壇」は評価されなかったのか?今、注目される大阪の日本画の魅力
北野恒富《宝恵籠》1931年頃、大阪府立中之島図書館
(画像1/7)
中村貞以《朝》1932年、京都国立近代美術館 展示期間:4/15~5/14
(画像2/7)
北野恒富《五月雨》1938年、大阪中之島美術館 展示期間:5/16~6/11
(画像3/7)
菅楯彦《阪都四つ橋》1946年、鳥取県立博物館
(画像4/7)
矢野橋村《不動窟》1951年、矢野一郎氏(愛媛県美術館寄託) 展示期間:5/16~6/11
(画像5/7)
中村貞以《失題》1921年、大阪中之島美術館
(画像6/7)
島成園《祭りのよそおい》1913年、大阪中之島美術館
(画像7/7)
なぜ「大阪画壇」は評価されなかったのか?今、注目される大阪の日本画の魅力
この写真の記事を読む
次の記事へ
静嘉堂文庫美術館が丸の内へ移転。《曜変天目》だけじゃない国宝7件展示
関連記事
静嘉堂文庫美術館が丸の内へ移転。《曜変天目》だけじゃない国宝7件展示 再現不可能?世界に3つの奇跡の茶碗、国宝「曜変天目」の魅力 モネ、ゴーガンら世界中の芸術家が憧れた異郷「ブルターニュ」その魅力と傑作 「重要文化財」と侮るなかれ、知られざる定義と51件の傑作に隠された「秘密」 初恋、略奪…西洋社会の様々な「愛の概念」を描き出す、ルーヴル美術館の傑作

本日の新着

一覧
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。