三角断面にS字カーブ、景勝地の「あやとりはし」はまるで“アトラクション” (写真はすべて牧村あきこ) 拡大画像表示 (画像1/14) ダム完成後、三弦橋はシューパロ湖に沈み、よほどの渇水時以外は見ることはできない(Ooyubari9201, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons) (画像2/14) 大聖寺川の右岸より撮影 (画像3/14) Google航空写真より 拡大画像表示 (画像4/14) ゆがみがでているのは超広角で撮影しているため (画像5/14) 下弦に集中する鋼材は、タコの足のようだ (画像6/14) 青矢印の先に5段の石積みが (画像7/14) 歩廊幅員は1.5m 歩廊長は94.7m (画像8/14) 足元は、ノンスリップゴム付きの木床版 (画像9/14) (画像10/14) この斜めの角度がそれぞれ違う (画像11/14) 上流方向に季節限定の川床が見える。赤い日よけ傘が緑によく映えている (画像12/14) 左下に橋の銘板がある (画像13/14) (画像14/14) 三角断面にS字カーブ、景勝地の「あやとりはし」はまるで“アトラクション” この写真の記事を読む