爆発物投てきで岸田首相が危機一髪、応援演説の現場で見た要人警護の「限界」
4月15日、岸田文雄首相の遊説中に爆発物が投げ込まれた和歌山県・雑賀崎漁港では翌16日も警察による現場検証が続いていた（写真：AP/アフロ）
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安倍晋三元首相が銃撃を受けた奈良県・近鉄大和西大寺駅北口付近の様子（写真：三田 崇博/アフロ）
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爆発物投てきで岸田首相が危機一髪、応援演説の現場で見た要人警護の「限界」
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