「島内生産・島内消費」で父島の生活を向上させる。
住民会議で見えたこと
(画像1/10)
父島みらい会議のリーダーである深澤丞さん(左)とメンバーの一人である瀬堀翔さん(右)
(画像2/10)
東京・竹芝桟橋からの定期船「おがさわら丸」。小笠原に渡航する唯一の手段だ
(画像3/10)
(画像4/10)
(画像5/10)
2011年にユネスコの世界自然遺産に登録された小笠原諸島。美しい海の色を表す「ボニンブルー」と呼ばれている
(画像6/10)
主に島内向けの野菜の栽培している農家の方
(画像7/10)
国内でも珍しくコーヒー栽培の歴史が長い小笠原諸島
(画像8/10)
父島の居住地の様子(写真は夕方に撮影)
(画像9/10)
(画像10/10)
「島内生産・島内消費」で父島の生活を向上させる。
住民会議で見えたこと
この写真の記事を読む

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。