Brexitならぬ「メキジット」も?トランプ氏には「いい子」のメキシコが豹変
トランプ前大統領(右)には「慎重な」対応をしてきたメキシコのオブラドール大統領(左)だったが、バイデン政権発足後は徐々に強硬姿勢に(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/2)
2014年に開いたホンダのメキシコ新工場オープニング式典。当時のペニャニエト大統領(左)、ホンダの伊東孝紳社長(右)のほか、人型二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」も出席した(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/2)
Brexitならぬ「メキジット」も?トランプ氏には「いい子」のメキシコが豹変
この写真の記事を読む
次の記事へ
ついに米国に牙剥いたソロモン諸島、裏で操るのは中国
関連記事
ついに米国に牙剥いたソロモン諸島、裏で操るのは中国 米国のEV優遇制度、バイデン政権の無理難題に頭を抱える自動車メーカー ロシアに飛車角を取られたバイデン大統領の苦悩 「ハマーEV」はメーカー希望価格の3倍に、在庫不足で高騰する米新車価格 「メキシコ、お前もか」、中国に“裏庭”を荒らされるバイデン政権

本日の新着

一覧
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。