コロナ禍で大打撃を受けた観光都市マカオ、いまのリアルな姿 マカオタワーと対岸のタイパ地区(2022年8月に筆者撮影、以下の写真も同じ) (画像1/9) マカオと珠海市との間のイミグレーション(口岸)の一つである洪北口岸。マカオへ行く観光客のほか、マカオからの日常品の買い物客も多い (画像2/9) マカオに入境した年間観光客数の推移。マカオ政府公式サイト(https://www.dsec.gov.mo/zh-CN/About/Introduction)などを基に筆者作成 (画像3/9) マカオ政府の衛生局からの通知 (画像4/9) カジノなどの施設だけでなく、バスや公園などあらゆる場所で、マカオ健康コードが求められる (画像5/9) 世界遺産であるマカオ歴史地区 (画像6/9) マカオのランドマークともいえるグランドリスボンのホテルとカジノ。各ホールの来客は3割程度だった (画像7/9) 「新しいマカオ」を発信する取り組みが進む下町 (画像8/9) 横琴開発区。公式サイト(http://www.hengqin.gov.cn/macao_zh_hans/hzqgl/zjhzq/hzqsj/hqjy/content/post_2987103.html)より (画像9/9) コロナ禍で大打撃を受けた観光都市マカオ、いまのリアルな姿 この写真の記事を読む