大関不在だと番付はどうなる?大相撲は昇進基準の緩和を含め見直しが必要だ 繰り返し登場する「横綱大関」、抜本的な改革が待ったなし 2022.8.28(日) 長山 聡 フォロー フォロー中 生活・趣味 スポーツ 歴史 シェア35 Tweet この写真の記事へ戻る 2021年に引退した横綱鶴竜も令和2年(2020)春場所で「横綱大関」として番付に記載されたことがある(写真:UPI/アフロ) 横綱2代目若乃花が「横綱大関」となっている昭和56年名古屋場所の番付 拡大画像表示