昭和ダイバーズ復活?シチズン最新のダイバーズウォッチが魅力的な3つの理由 『シチズン プロマスター』メカニカル ダイバー200m(NB6021-17E) ¥ 96,800 (画像1/9) 『チャレンジダイバー』が掲載されている当時のカタログと『NB6021-17E』。カタログのチャレンジダイバーの下には、『DV-C82』という型番とクリスタルガラス 21石 SS ¥22,000との表記が。現在の物価でいうと35,000円くらい、といったところ。ちなみにこの『チャレンジダイバー』の隣のモデルは『DV-W86』というもので、クオーツ式 ¥ 80,000也。 (画像2/9) 1983年。オーストラリア ロングリーフビーチの海中で発見された『チャレンジダイバー』。内部に海水が浸入しておらず、触れば動作可能な状態だった。フジツボに覆われていたことから通称『フジツボダイバー』。東京・田無の『シチズンミュージアム』(現在、一般非公開)にはその実物が展示されている。 (画像3/9) (画像4/9) 実物で感じられる「ダルさ」が写真で見ると実際は精密な加工によって演出されていることがわかる。また、りゅうずにはこの時計が『プロマスター』であることを証立てるロゴが彫り込まれている。 (画像5/9) (画像6/9) 『チャレンジダイバー』でも写真の角度から見ると、4時、5時、6時のインデックスが風防のベゼル側で大きくなって見える。これが今回の『プロマスター』でも受け継がれている。 (画像7/9) 殿堀さんは取材時に自分がデザインした愛用の時計をいくつも持ってきてくれた。この『シチズン プロマスター アクアランドPMV65-2231』という時計も思い出深い作品。2005年発表。企画自体は 1985年に1stモデルが発売された『アクアランド』の20周年記念モデルとして始まったものの、通電していなくても表示が消えない『メモリー性液晶』の搭載など、技術的課題の解決に長い開発期間を要したという。水に浸かるとそれをセンサーがキャッチし、潜水モードに移行。50cmよりも深い深度に潜ると、分針が12時位置に向き、機能針も深度0mを指す潜水準備状態に。水深1m以上になると水深計測が始まり、分針が経過時間を示し始める、という回転ベゼルがないダイバーズウォッチ。12時位置の赤丸はLEDで、浮上速度や潜水深度、潜水時間の警告。点滅とアラーム音でダイバーの安全をサポートする。 (画像8/9) 『プロマスター』シリーズは文字盤の表記もシンプル。このモデルも上から「CITIZEN/AUTOMATIC/プロマスターのロゴ/DIVER'S 200m/TITANIUM」と必要最低限の情報のみが記されている。 (画像9/9) 昭和ダイバーズ復活?シチズン最新のダイバーズウォッチが魅力的な3つの理由 この写真の記事を読む