「今思うと恥ずかしい」家庭料理を下に見ていた土井善晴氏の大きな気付き 「和食」の本質がここに、「一汁一菜」の生活が美しい理由 2022.6.4(土) 鶴岡 弘之 フォロー フォロー中 食 シェア60 Tweet この写真の記事へ戻る 新刊『一汁一菜でよいと至るまで』(新潮社)を著した料理研究家の土井善晴さん 『一汁一菜でよいと至るまで』(土井善晴著、新潮社) 一汁一菜の食事(『一汁一菜でよいという提案』〈新潮文庫〉より、著者撮影)