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後白河院と幼き頼朝との秘められた男色関係

日本第一の大天狗・後白河院による日本最古の春画絵巻
2022.4.27(水) 市川 蛇蔵 follow フォロー help フォロー中
歴史
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頼朝に「日本第一の大天狗」といわしめた後白河院は没するまでの30年余りの間、二条、六条、高倉、安徳、後鳥羽天皇の5代に及び院政を敷いた
「二形の男」(京都国立博物館蔵 国宝:平安時代・12世紀)
「陰虱」(京都国立博物館蔵 国宝:平安時代・12世紀)
人間の濃密な愛欲と禁断の関係を官能的な物語として描いた『小柴垣草子』は後白河院の詞書といわれている

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