「効率性」より「独自性」、カフェ第一人者語る「外食」のヒント 楠本修二郎 1964年福岡県生まれ。リクルートコスモス、大前研一事務所を経て、2001年カフェ・カンパニーを設立。コミュニティの創造をテーマに「WIRED CAFE」をはじめ約80店舗の企画・運営や地域活性化事業、商業施設プロデュース等を手掛ける。2021年「日本の愛すべき食を未来につなぐ」ことを目的にグッドイートカンパニーを設立。その他、内閣府クールジャパン等の政府委員や東日本の食の復興を目的とした「東の食の会」代表理事等も歴任。 (画像1/5) 『おいしい経済』(楠本修二郎・著)、画像をクリックすると詳細ページに飛びます。 (画像2/5) 2001年に渋谷と代官山・恵比寿を結ぶ東急東横線高架下にオープンした「SUS - Shibuya Underpass Society-」。カフェ・デリ・バーの3業態が並び、ここが街の回遊拠点となりオリジナルなコミュニティが生まれていった。 (画像3/5) (画像4/5) 車のエンブレムを象ったロゴを掲げた「246CAFE<>BOOK」。 ※ビルの老築化に伴う建て替えのため、惜しまれながらも2014年に閉店。 (画像5/5) 「効率性」より「独自性」、カフェ第一人者語る「外食」のヒント この写真の記事を読む