少子化ニッポンに必要な本物の「性」の知識 1〜 20 21 22 最新 「性の愉楽が一番の歓び」、近代国家を築いた伊藤博文の素顔 「性」を治むる者は「政」をも治むる者なり 2021.11.16(火) 市川 蛇蔵 フォロー フォロー中 シェア172 Tweet この写真の記事へ戻る 近代日本の基盤を築いた伊藤博文は憲法制定に尽力し、初代内閣総理大臣となった。妻、梅子は夫を陰で支え続けた賢妻として知られる 外人女性との情事の果て、伊藤の留学資金は底をついた 結婚当初の梅子夫人。凜として聡明、穏和で瀟洒な女性である 鹿鳴館の華、極子は男なら誰もが憧れる高嶺の花だった