“SF的パイプオルガン”が池袋にあったとは (写真はすべて宮沢洋) (画像1/11) ガラス屋根から光が差す東京芸術劇場のアトリウム。アトリウム内は2012年に香山壽夫氏の設計で改修された。大ホールは左手のエスカレーターを上った先にある (画像2/11) (画像3/11) コンサートホールは5階とあるが、5階はロビーで、舞台はさらに上の7階レベルにある (画像4/11) 以前はアトリウムから一気に5階まで上るエスカレーターだったが、2012年の改修で壁沿いに2段階で上る形に変更 (画像5/11) (画像6/11) (画像7/11) (画像8/11) (画像9/11) (画像10/11) (画像11/11) “SF的パイプオルガン”が池袋にあったとは この写真の記事を読む