感染症危機管理の「指揮官」不在が露呈した日本
将来の感染症危機に備えるために政府に必要なことはなにか(写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート)
(画像1/4)
『感染症の国家戦略 日本の安全保障と危機管理』(阿部圭史著、東洋経済新報社)
(画像2/4)
本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら
(画像3/4)
(画像4/4)
感染症危機管理の「指揮官」不在が露呈した日本
この写真の記事を読む
次の記事へ
【舛添直言】尾身会長の「バッハ批判」どうにも腑に落ちない理由
関連記事
【舛添直言】尾身会長の「バッハ批判」どうにも腑に落ちない理由 自分の身を守る行動を! 第5波を乗り越えるために 「ロックダウン」という幽霊に怯える日本人の悲しい固定観念 医師免許持っていたら専門家、日本のコロナ対策がダメな理由 現行法のもとで実施できる日本版ロックダウン、3つの形とは

本日の新着

一覧
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。