東大の小林武彦氏が語る「生物はなぜ老化し、死んでいくのか」
ロンドンのトラファルガー広場に並べられた1500足の子供の靴。地球環境の変化に伴う生物の絶滅に抗議するため、コロナからの経済回復において環境に配慮した回復策を求めている。著者の小林武彦氏は「現在、地球は生物の大量絶滅時代に突入している」と指摘する(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/4)
画像:シーラカンスは昔の姿を保ったまま生き残っているが、内部は変化していると見られる(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/4)
「個人的には様々な手段を講じてまで長生きしようとは思いません」と語る小林教授
(画像3/4)
(画像4/4)
東大の小林武彦氏が語る「生物はなぜ老化し、死んでいくのか」
この写真の記事を読む

連載の次の記事

東大法学部の縄張りと化す財務省の浮世離れした出世競争の内幕

著者に聞く
1〜 17 18 19 最新
関連記事
池上彰氏も嘆く「日本の大学生は日韓の歴史を驚くほど知らない」 薬物依存者の再生に立ちふさがる遺伝子の働きの“スイッチ” アパート大家の山本一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様 台湾侵攻で大打撃を受ける中国、頼みの綱は宣伝戦 下手をすれば平壌追放!北朝鮮住民が恐れる5つの検閲制度とは

本日の新着

一覧
9時間半の超大作!92歳で亡くなった仲代達矢が大抜擢された初主演映画『人間の條件』の見どころをわかりやすく解説
もう一度観たくなる、名作映画の深読み(9)
田村 惠
【AIの人間観】争いや戦争など人間の「愚行の歴史」を学び続けるAIは人間をどのような存在として認識しているのか?
シンギュラリティに到達した時、人間は進歩がない邪悪な存在とみなしたAIが人間を抹殺するかもしれない
榎並 利博
窮地で「反米」に活路求めだした李在明の危険な賭け、国連総会でトランプをあてこすり、トランプ主催の晩餐会も欠席
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
【2026年初詣】個人投資家「午(うま)尻下がり」相場に対抗する、午年に訪れたい干支ゆかりの神社仏閣
ビジネスパーソンから信頼厚い神田明神、愛らしい神馬のポニー3頭が待つ五方山熊野神社…都内近郊で馬にゆかりの初詣先
森田 聡子
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。