昭和の両雄、大山康晴と升田幸三が唯一協力し合ったこと 大山と升田、中原と米長、名ライバルが盤外で繰り広げる葛藤 2021.8.17(火) 田丸 昇 フォロー フォロー中 生活・趣味 マネー 芸術文化 スポーツ 歴史 シェア59 Tweet この写真の記事へ戻る 1974年(昭和49)に開かれた囲碁大会の団体戦に、日本将棋連盟として参加した大山康晴十五世名人(左・当時51)と升田幸三実力制第四代名人(同56)。撮影/田丸 昇 1976年の名人戦第7局の終局後の光景。撮影/田丸 昇