大成建設「作るほどCO2を削減」コンクリートが革新的すぎる理由 日本二百名山でもある奥武蔵の名峰・武甲山。南側の小持山から眺めた山影。植生が豊かなだけではなく、地下水にも恵まれ清流の橋立川を形成する(筆者撮影) (画像1/4) 長年にわたる石灰石の採掘で北側(秩父市側)の標高900メートル以上の山体がごっそり削り取られていることがわかる(著者撮影) (画像2/4) 武甲山の地質断面図(出典:秩父石灰工業のホームページ) 拡大画像表示 (画像3/4) 武甲山の山頂から北側に広がる秩父市街を見下ろす。山麓には大小のセメント工場が立ち並ぶ (画像4/4) 大成建設「作るほどCO2を削減」コンクリートが革新的すぎる理由 この写真の記事を読む