ドイツで日本食の危機、寿司が「中国の食べ物」に?
ドイツ・ミュンヘンにあるgo asiaの店頭ディスプレイ
(画像1/5)
go asiaの店内
(画像2/5)
ミュンヘン市内の従来型のアジア食材店舗
(画像3/5)
「go asia」が扱う国籍別食品の構成比(筆者作成)
(画像4/5)
ドイツの日常に広がる中国で加工された日本食
(画像5/5)
ドイツで日本食の危機、寿司が「中国の食べ物」に?
この写真の記事を読む
次の記事へ
中国のコンビニおにぎり、スカスカ度を検証してみた
関連記事
中国のコンビニおにぎり、スカスカ度を検証してみた 中国で実感、日本の調味料の独自進化は“異常” 高齢化急進展の中国で「日本式」介護ビジネスが大盛況 中国テンセントに見られてしまう楽天の「帳簿」 戦国時代、関東では何が起きていた?

本日の新着

一覧
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。