元慰安婦の会見で行き場が塞がれた文在寅の自業自得
国際司法裁判所（ICJ）に慰安婦問題の解決を付託するよう求める記者会見を開いた元慰安婦の李容洙氏（写真：YONHAP NEWS/アフロ）
(画像1/2)
1990年に国賓として来日した韓国の盧泰愚元大統領と握手する明仁天皇。この時に「痛惜の念」というお言葉を述べた（写真：Fujifotos/アフロ）
(画像2/2)
元慰安婦の会見で行き場が塞がれた文在寅の自業自得
この写真の記事を読む
次の記事へ
「竹島防衛シナリオ」に透ける文在寅政権の自己肥大
本日の新着
米軍がナイジェリアのIS拠点を攻撃、トランプは「キリスト教徒を守るため」を強調するが裏にチラつく資源帝国主義
木村 正人
「教団の破壊」と「日本社会への復讐」という目的を果たした山上被告、一方で彼の狙い通りに進まなかった唯一のこと
青沼 陽一郎
名古屋城をしのぐ愛知県の巨大な城・岡崎城、徳川のイメージがあれどやはり豊臣系の近世城郭？広大な惣構の謎
家康が青年時代を過ごした城、秀吉が田中吉政を封じ基本形を整える、関ヶ原以降は徳川家臣が入り幕府要職を輩出
西股 総生
米政治を動かす宗教勢力「福音派」の正体、中絶問題を軸に巨大化した政治力とホワイトハウスへの影響力
【著者に聞く】『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』の加藤喜之が語る、多様性も秘めた福音派の実像
長野 光 | 加藤 喜之
