はやぶさ2の集大成、リュウグウの“玉手箱”を地球へ 12月6日2時28分、大気圏突入! 回収プランは? 2020.12.5(土) 林 公代 フォロー フォロー中 宇宙・物理 学術 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 地球スイングバイの際の「はやぶさ2」のイメージ図。打ち上げから6年の時を経て、「はやぶさ2」がお宝を地球に持ち帰る。(画像提供:JAXA) 「はやぶさ2」がリュウグウ上に作り出した人工クレーター。(画像提供:JAXA、東大など) 「はやぶさ2」第2回タッチダウンの瞬間。(画像提供:JAXA) 拡大画像表示 JAXAの記者会見資料より。 拡大画像表示 拡大画像表示 回収候補地の様子(2018年12月撮影)。(画像提供:JAXA) リハーサルで回収したサンプルをヘリコプターからQLFに運ぶ様子。(画像提供:JAXA) 12月4日の記者会見で意気込みを見せる、津田雄一はやぶさ2プロジェクトマネジャー、國中均宇宙科学研究所長、吉川真ミッションマネジャー(左から)。