喜びの中に悟りがある理由 空海が最澄に貸し出しを拒んだ経典(その2) 2020.10.6(火) 池口 恵観 フォロー フォロー中 宇宙・物理 歴史 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 後白河法皇の供養のため鎌倉時代に写経された『理趣経』(『白描絵料紙理趣経』:国宝) 一切をあるがままに眺めれば「すべて浄らかなり」という本質が浮かび上がる。それは宇宙の本性であり、生き物すべてに内蔵されている