35年前、米国ホームステイで習近平が見たあの大河
アイオワ州ベルビューでのミシシッピ川。マスカティンは同じアイオワ州だが、もう少し下流にあたる。
(画像1/3)
2012年2月、27年ぶりにアイオワ州マスカティンのホストファミリー宅を再訪した副主席時代の習近平氏(写真:代表撮影/AP/アフロ)
(画像2/3)
習近平主席が1985年にホームステイしたホストファミリー宅(筆者撮影)
(画像3/3)
35年前、米国ホームステイで習近平が見たあの大河
この写真の記事を読む
次の記事へ
下放時代の習近平、洞穴暮らしで心に刻んだこと
関連記事
下放時代の習近平、洞穴暮らしで心に刻んだこと 日本の次期駐中国大使内定報道に北京がザワつく理由 洪水被害が広がる中国、三峡ダムは果たして持つのか 国家安全維持法、香港市民が漏らす絶望と安堵 朴市長のセクハラ疑惑不問にし被害者貶める韓国与党

本日の新着

一覧
広告代理店に頼らず成功した東京デフリンピック、運営本部COOが明かす低コスト運営の裏側
広告枠を売らず、課題解決をアピール、160社を巻き込んだ準備運営本部のスポンサー獲得術
田中 圭太郎
歩けばわかる、強大で広大な江戸城の「外郭」が最強である理由、総延長14キロ、今も外郭が守るものとは?
西股 総生
速度はエヌビディア製の100倍以上、中国の大学チームが光演算チップ開発、根底から揺らぐトランプ半導体政策の前提
木村 正人
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ?
[2025年を振り返る]自民と連立した政党は軒並み消滅、大政局を切り抜ける自民に対し公明・維新の運命は?【JBpressセレクション】
渡辺 喜美
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。