「ゼロから作る知識集約都市」10年目の“想定外”

中国広州市で開発中「知識城」のユニークな試みとは
2020.7.6(月) 加藤 勇樹 follow フォロー help フォロー中
中国IT・デジタル研究開発ベンチャー・スタートアップ経済
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知識城は広州市北東の郊外にある(Googleマップ)
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開発が始まる前の2009年(上)と2019年(下)の知識城地区(提供:中新広州知識城投資開発有限公司)
シンガポールのリー・シェンロン首相と中国李克強首相(2018年、提供:中新広州知識城投資開発有限公司)
ガーデンシティを目指す知識城。中央部には巨大な人工湖が作られている(提供:中新広州知識城投資開発有限公司)
知識城のある広州市は深圳市や香港、マカオなどとも近い(提供:中新広州知識城投資開発有限公司)
知識城に進出した企業の例(提供:中新広州知識城投資開発有限公司)
知識城にある凯普生物の実験室(提供:中新広州知識城投資開発有限公司)
電力ガス水道などのライフラインを一体化して埋設している(提供:中新広州知識城投資開発有限公司)
WeChatと連動した知識城の生活ガイドサービス。チャットボットに病院の場所を尋ねたところ、どんな病院に行きたいかを確認された
著者加藤と知識城の担当者。知識城中心部の人工湖近くで
著者鈴木。中新広州知識城投資開発有限公司の受付で

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