コロナで大打撃の観光地、復興のカギはすぐそばに インバウンド頼みから「地元客」との連帯へ 2020.6.9(火) 姫田 小夏 フォロー フォロー中 地域経済 シェア28 Tweet この写真の記事へ戻る 人影のない沼津港 浅草の精肉店の看板(画像の一部を加工しています) 合羽橋の店の貼り紙