テスラの家庭用蓄電池は災害対策の救世主となるか? 住民に大きな負担を強いる“体育館への一斉避難” 2019.11.4(月) 加谷 珪一 フォロー フォロー中 時事・社会 エネルギー・資源 シェア16 Tweet この写真の記事へ戻る 台風19号の接近に伴って開設された埼玉県・川越市の避難所(2019年10月14日、写真:AP/アフロ) テスラ「Powerwall(パワーウォール)」の蓄電池本体(テスラのホームページより)。日本で発売するパワーウォールはシステム一式で約100万円