大作曲家ワーグナーと「ヘンな人」ニーチェの邂逅
樋口裕一氏(左) 白取春彦氏(右)
(撮影:前田せいめい、以下同)
(画像1/7)
音楽で人は輝く』(樋口裕一著、集英社新書、740円・税別)
(画像2/7)
樋口 裕一(ひぐち・ゆういち)氏
大分県生まれ。作家、アメリカ・フランス文学翻訳家。多摩大学経営情報学部教授。クラシック音楽通としても知られ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのアンバサダーを務める。『ホンモノの文章力』『ホンモノの思考力』『頭がいい人、悪い人の話し方』などのベストセラーの他、『ヴァーグナー西洋近代の黄昏』など著書多数。
(画像3/7)
白取 春彦(しらとり・はるひこ)氏
青森県生まれ。作家、翻訳家。帽子とスーツがトレードマーク。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学び、哲学と宗教に関する解説書の明快さには定評がある。『ビジネスマンのための「聖書」入門』『勉学術』『頭がよくなる思考術』『仏教「超」入門』など著書多数。『超訳 ニーチェの言葉』は100万部のベストセラーとなった。
(画像4/7)
超訳 ニーチェの言葉』(フリードリヒ・ニーチェ/白取春彦編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン、1700円・税別)
(画像5/7)
(画像6/7)
(画像7/7)
大作曲家ワーグナーと「ヘンな人」ニーチェの邂逅
この写真の記事を読む

本日の新着

一覧
【2026年初詣】個人投資家「午(うま)尻下がり」相場に対抗する、午年に訪れたい干支ゆかりの神社仏閣
ビジネスパーソンから信頼厚い神田明神、愛らしい神馬のポニー3頭が待つ五方山熊野神社…都内近郊で馬にゆかりの初詣先
森田 聡子
中国軍が「占領」か「失敗」か…台湾有事で起こり得る4つの事態、元幹部自衛官が考察してみると?
台湾有事は既に始まっている 「自衛隊は中国軍にかなわない」という言説を日本に広めたい中国の深謀
数多 久遠
AIの爆発的普及は「革命」ではない、成熟期を迎えたインターネットの必然の帰結
木寺 祥友
AIのお試し期間は2025年で終了、2026年に顕在化する5つのトレンドとAIで稼ぐ企業・コストになる企業を分ける差
【生成AI事件簿】AI活用に成功する企業は1.7倍の成長、他社との差が加速度的に広がる勝者総取りの二極化元年が始まる
小林 啓倫
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。