「共産党関連本排除」で甦るインドネシアの歴史の闇 浮かび上がる、犠牲者100万人ともされる「虐殺の記憶」 2019.8.8(木) 大塚 智彦 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア シェア33 Tweet この写真の記事へ戻る 2019年6月5日、インドネシアのバンダ・アチェのモスクで、ラマダン明けの祝祭で祈りを捧げるイスラム教徒たち(写真:ロイター/アフロ) 『アウト・オブ・キリング』(監督:ジョシュア・オッペンハイマー、クリステーヌ・シン)