ぜいたくな「家庭の味」だった昭和のドーナツ 同号の口絵を開くと「ソフト・ドーナツの作り方」がある。写真入りの説明は初心者にも分かりやすい。 拡大画像表示 (画像5/6) 1971(昭和46)年1月号では、1枚のカードに3種のドーナツを、それぞれ4人分で紹介。 拡大画像表示 (画像6/6) ドーナツ。今では店で気軽に買えるが、かつては家庭で揚げていた。 (画像1/6) 1938(昭和13)年4月号の「栄養と料理カード」。1匁(もんめ)は3.75g、竓(みりりっとる)はml、瓦(ぐらむ)はgのこと。 拡大画像表示 (画像2/6) 1951(昭和26)年4月号は「料理の型紙」としてドーナツを取り上げている。調理の手順を1本の線の工程で示している。 拡大画像表示 (画像3/6) 1955(昭和30)年8月号より。「ソフト・ドーナツ」6人分で12個分のレシピ。 拡大画像表示 (画像4/6) 同号の口絵を開くと「ソフト・ドーナツの作り方」がある。写真入りの説明は初心者にも分かりやすい。 拡大画像表示 (画像5/6) 1971(昭和46)年1月号では、1枚のカードに3種のドーナツを、それぞれ4人分で紹介。 拡大画像表示 (画像6/6) ドーナツ。今では店で気軽に買えるが、かつては家庭で揚げていた。 (画像1/6) 1938(昭和13)年4月号の「栄養と料理カード」。1匁(もんめ)は3.75g、竓(みりりっとる)はml、瓦(ぐらむ)はgのこと。 拡大画像表示 (画像2/6) ぜいたくな「家庭の味」だった昭和のドーナツ この写真の記事を読む