神事にしきたり、ワカメと絡み合う日本人の食生活 コンブ目の海藻、ワカメ。生で、あるいは乾燥したものを水で戻して食べる。 (画像1/4) 鳴門の灰干しワカメ。灰をつけることで、吸水性を高めたり、葉と葉の付着を防いだりして、乾燥の効果が高まる。 (画像2/4) 『和漢三才図会』巻第97「水草 藻類 苔類」の分類にある「石蓴(わかめ)」の項目。 (画像3/4) 現在行われているワカメ養殖の模式図。浮き玉と重しを使って縄を海中に漂わせ、そこにワカメを付着・成長させる。 (画像4/4) 神事にしきたり、ワカメと絡み合う日本人の食生活 この写真の記事を読む