芸術より韓国系住民、押し切られたロサンゼルス 「この壁画はアジア人民を弾圧し隷従させた人類に対する犯罪を象徴する『旭日旗』を連想させる。公立教育施設の建物の壁画には不適切だ。直ちに撤去せよ」 (画像1/3) 2018年11月15日、壁画の前でデモをする韓国系活動家たち (画像2/3) 画家のバウ・スタントン氏。現在仕事場にしているニューヨーク・ブルックリンのアトリエで。 (画像3/3) 芸術より韓国系住民、押し切られたロサンゼルス この写真の記事を読む