僕は国語の授業が嫌いで仕方なかった 異なる価値観の狭間で苦悩する人々を捉えた3冊 2018.11.17(土) 長江 貴士(さわや書店) フォロー フォロー中 生活・趣味 本 シェア42 Tweet この写真の記事へ戻る 大多数の人にとって、詩との出会いは国語教科書のなかだ。こんな出会いで詩が好きになるわけないな、と思う。(渡邉十絲子『今を生きるための現代詩』より) 『今を生きるための現代詩』(渡邉十絲子著、講談社現代新書) 『君はレフティ』(額賀澪著、小学館) 『魔法使いの弟子たち(上)』(井上夢人著、講談社文庫)