サラリーマンの手作り人工衛星がついに宇宙へ 衛星RSP-00(中央)を手にするリーマンサット・プロジェクトのメンバー。左からファウンダーの大谷和敬さん。RSP-00プロジェクトマネジャーの嶋村圭史さん。プロジェクトの母体、一般社団法人リーマンサットスペーシズ代表理事の宮本卓さん。 (画像1/5) (画像2/5) ISSの「きぼう」日本実験棟から2013年11月に放出された超小型衛星 。リーマンサットのRSP-00もこんなふうに放出されるだろう。(提供:NASA/JAXA) (画像3/5) 2019年の打ち上げを目指す1号機を説明する宮本さん。アームを伸ばし、地球を背景に自撮りする。 (画像4/5) 記者会見後、メンバーで。 (画像5/5) サラリーマンの手作り人工衛星がついに宇宙へ この写真の記事を読む