炭素繊維使い画期的な身障者用二足歩行スーツ開発 世界が注目する日本の航空部品試作メーカーが医療分野でも大活躍 2018.4.9(月) 柏野 裕美 フォロー フォロー中 医療 中小企業 自動車 シェア45 Tweet この写真の記事へ戻る 2000年にウチダ社長の内田敏一さんが有志の従業員と就業時間後にカーボン製ボディを製作し実装したNSX。 スポーツカーの座席に見立てた椅子が並ぶ会議室でカーボンの魅力を語るウチダ社長の内田敏一さん。 国立障害者リハビリテーションセンター研究所で二足歩行装具「C-FREX」を使って歩行のリハビリをする高橋和廣選手。それを後ろから見守るウチダ社長の内田敏一さん(左)と国立障害者リハビリテーションセンター研究所・神経筋機能障害研究室の河島則天室長。