素粒子から宇宙まで
1〜 24 25 26 最新

超新星爆発の瞬間を捉えた確率100万分の1の偶然

物質と生命の輪廻、その転換点に立ち会えるか
2018.3.16(金) 小谷 太郎 follow フォロー help フォロー中
宇宙・物理学術
シェア131
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
ハッブル宇宙望遠鏡による、超新星2014JとM82銀河の観測イメージ。(本文の超新星とは違うもの。) Image by NASA, ESA, A. Goobar (Stockholm University), and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
超新星2016gkgの増光の瞬間。ブーソ氏によって2016/09/20 05:57に撮像された。(提供: Víctor Angel Buso)
爆発から5カ月後(2017/02/18)の超新星2016gkg。チリ・ラスカンパナス天文台の1m望遠鏡による。(提供: Charles Kilpatrick/UC Santa Cruz and Carnegie Institution for Science, Las Campanas Observatory, Chile)

科学の写真

将来は飲み薬で若返り!老化は必然ではなく「病気」、知識と意識、科学で健康寿命は延ばせる【エイジング革命③】
老化抑制や若返り…カロリー制限やNMNサプリ摂取など努力次第で「寿命の壁」は越えられる【エイジング革命②】
美容医療の世界に転じる専門医の増加は何を意味しているのか?形骸化し始めた日本の専門医制度
シワ・シミ・白髪・ハゲ…老化はコントロールできるのか?遺伝より後天的な要素が8割【エイジング革命①】
世界で25兆ドルの大打撃、あなたの住宅に襲いかかる地球温暖化
マヨラナ博士の呪いにさよならか? マヨラナ粒子存在の証拠

本日の新着

一覧
イスラエルを守る「鉄の丸天井」アイアン・ドーム、脅威の命中率95%のミサイル迎撃システムに世界が注目する理由
【やさしく解説】アイアン・ドームとは
フロントラインプレス
米国の愚かな財政運営、米国政府の無謀な借り入れは国内経済と世界経済にとって危険だ
The Economist
韓国を襲う「ウォン安ドル高」、かつて世界のトップ10入りしたGDPランキングも5年後には16位転落の予測
李 正宣
好調な半導体・輸出で韓国経済が急回復、一方で「中国特需」は終焉へ
中国に代わり20年ぶりに最大の輸出市場が米国に
玉置 直司
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。