事故を起こすドライバー、予兆は顔に現れる
路線バスの安全は、IoTの活用でどのように向上するのだろうか。
(画像1/6)
小湊鐵道 バス部 次長の小杉直(こすぎ・ただし)氏。
(画像2/6)
実証実験の構成。
(画像3/6)
バスの運転席に取り付けられたカメラ(画像中央)。このカメラで、乗務員の顔の動きや表情を撮影する。
拡大画像表示
(画像4/6)
KDDI ビジネスIoT企画部 部長の原田圭悟(はらだ・けいご)氏。
(画像5/6)
異常を検知したレポート画面。乗務員が下を向いたため、設定された枠から顔が外れてしまっている。
拡大画像表示
(画像6/6)
事故を起こすドライバー、予兆は顔に現れる
この写真の記事を読む
次の記事へ
ITへの置き換えで生まれる4つのパラダイムシフト
関連記事
ITへの置き換えで生まれる4つのパラダイムシフト 竹中工務店、建物のロボット化を目指して開発加速 「開発手法」だったアジャイルはここまで進化した 新しい無線技術LPWAがなぜ注目されるのか? 企画と開発が責任を押し付け合う会社の前途は暗い

本日の新着

一覧
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。