水害で磨かれた日本の技術がミャンマー国鉄で大活躍 灼熱の炎天下、マンダレーまで徹底的に調査した「ミスター橋梁」 2017.10.2(月) 玉懸 光枝 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア シェア64 Tweet この写真の記事へ戻る インスペクション・カーの荷台に乗って移動するメンバーたち “オープンエアー”の荷台からの眺め 橋梁の手前でインスペクション・カーを止め、橋の上を歩き回って状況を見る 下部工の状態が気になる時は、橋の下に降りて確認する 1橋ずつ記録シートに状況をまとめる 河床が浸食され、地表にぽっかり開いた穴 2013年に撮影した橋脚 数年の間に崩れた水たたき