常識破りのEV開発モデルはこうして生まれた
小阪金属工業での「トミーカイラZZ」製造の様子（写真提供：GLM、以下同）
(画像1/4)
GLMの小間裕康社長
(画像2/4)
藤墳裕次氏。大阪・舞洲（まいしま）でのトミーカイラZZのテスト走行にて（2014年6月撮影）
(画像3/4)
EV版「トミーカイラZZ」
(画像4/4)
常識破りのEV開発モデルはこうして生まれた
この写真の記事を読む
次の記事へ
日本ではなぜ報じられないのか？車の潮流はEVへ
本日の新着
【2026年初詣】個人投資家「午（うま）尻下がり」相場に対抗する、午年に訪れたい干支ゆかりの神社仏閣
ビジネスパーソンから信頼厚い神田明神、愛らしい神馬のポニー3頭が待つ五方山熊野神社…都内近郊で馬にゆかりの初詣先
森田 聡子
若さを着る40代、韓国でいま流行のヤングフォーティーとは
経済力がありファッションにこだわり若さも追求、だが若者からは蔑まれ
アン・ヨンヒ
AIの爆発的普及は「革命」ではない、成熟期を迎えたインターネットの必然の帰結
木寺 祥友
窮地で「反米」に活路求めだした李在明の危険な賭け、国連総会でトランプをあてこすり、トランプ主催の晩餐会も欠席
［2025年を振り返る］【JBpressセレクション】
李 正宣
