おいしい店はどこ?江戸時代にもあったグルメガイド 料理書、ガイド本の発展で花開いた江戸の食文化 2017.1.6(金) 佐藤 成美 フォロー フォロー中 シェア45 Tweet この写真の記事へ戻る 1782年刊、醒狂道人何必醇著『豆腐百珍』の挿絵より。江戸時代後期、料理本や料理屋のガイドブックは華盛りだった。(所蔵:国立国会図書館) 嘯夕軒宗堅著『料理網目調味抄』第五巻より。(所蔵:国立国会図書館) 拡大画像表示 醒狂道人何必醇著『豆腐百珍』の「絶品」のページ。(所蔵:国立国会図書館) 拡大画像表示 栗山善四郎著『江戸流行料理通』初編の挿絵。(所蔵:国文学研究資料館) 拡大画像表示 中川芳山堂著『江戸買物独案内』2巻付1巻「飲食之部」より、御膳蕎麦屋の目録。(所蔵:国立国会図書館) 拡大画像表示