震災を契機とした輪島市の“新たな地域自治”とは 鍵は“水平的ネットワーク”と“キーパーソン”の存在 2016.9.13(火) 有井 太郎 フォロー フォロー中 シェア18 Tweet この写真の記事へ戻る 石川県輪島市の上空からの眺め(2006年5月撮影)。 Photo by Adam Kahtava, under CC BY 2.0. 國學院大學法学部の稲垣浩准教授。東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程単位修得退学。北海学園大学法学部講師を経て現職。博士(政治学)。主著に『戦後地方自治と組織編成--「不確実」な制度と地方の「自己制約」』(吉田書店)など。