なぜ総合容器メーカーはライフサイエンス事業に進出したのか東洋製罐グループ100年の蓄積を活用 2015.11.20(金) JBpress フォロー フォロー中 シェア65 Tweet この写真の記事へ戻る ペットボトルのキャップ、ボトルに1カ所ずつある「くぼみ」 大正9年頃の東京工場内の様子 1991年に開発された「TULC」 64のDAN断片によりカビや食中毒菌を検出する、GENOGATEのDNAチップ 本社15階にある「イノベーションギャラリー」 東洋製罐グループの製品でお客様に採用いただいた商品を中心に関連技術まで紹介している