ミャンマー鉄道の安全を50年守ってきた日本の技術 第10回 鉄道の心臓部 2015.8.26(水) 玉懸 光枝 フォロー フォロー中 シェア35 Tweet この写真の記事へ戻る リレー装置を確認する電気技術開発の近藤寿彦さん(筆者撮影、以下同) 木枠を使って車掌に通行許可証を渡す駅員 受け渡し用の木枠は、普段は駅舎の前に掛けられている タウングー駅の信号司令室で専用電話を使い列車の位置を確認する駅員 電力状況について駅員に聞き取りを行う日本コンサルタンツの和木浩さん(左) 50年以上前に戦後賠償によって供与された連動装置の銘盤 タウングー駅のホーム中ほどに建つシグナルタワー タウングー市の入り口にそびえる門 昔使われていた機関車が飾られていた ピュー駅のホームで親子連れが列車を待っていた