目指せ九州のニセコ、改革のカギは海外にあり 有田焼400年を支えてきた技術革新と国際化 2015.5.30(土) 川嶋 諭 フォロー フォロー中 シェア33 Tweet この写真の記事へ戻る オーストラリアのデザイナーが焼いた有田焼(徳永陶磁器) 有田を九州のニセコにしたいと話す徳永隆信社長。「こんなどくろのデザインは伝統的な有田焼では全く異端ですよね」と笑う