日本企業の戦略投資を頓挫させる「何となく折半」 Legend Capitalの朴焌成パートナー(右)とDI上海高級創業経理の板谷俊輔(文中の画像・図表は全てドリームインキュベータ提供) (画像1/7) 2つの視点で現地での成長モデルを考察:資本・戦略投資を「(1)受け入れる側」と「(2)行う側」 (画像2/7) (画像3/7) バロック社は現地ファンドの資本参加により中国展開を加速 (画像4/7) 出資比率とその長所(Pros.)・短所(Cons.)のラフイメージ:戦略投資における「オーナーシップ不在」のワナ (画像5/7) (画像6/7) (画像7/7) 日本企業の戦略投資を頓挫させる「何となく折半」 この写真の記事を読む